横浜市立大学では,1年時の情報関連科目として,必修科目「情報リテラシー」,選択科目「DSリテラシー」「プログラミングA」「プログラミングB」「プログラミングC」が用意されており,2024年度はすべてオンライン授業で実施される予定です。新学期を迎えるにあたって,オンライン授業の受講に必要なパソコンなどの選び方のポイントについて解説します。
このコースはゲストアクセス(ログインしない状態)でも閲覧可能です。
情報コミュニケーションの能力を自己診断し,入学前に効果的な学習を行なうための支援コースです。
アカウントを登録してログインすると個別に【練習】の成果を記録できますが,登録しないでも(ゲスト利用で)練習の体験は可能です。アカウントの登録手順は,「2024年度特設コース(はじめに)」にも掲載してあります。「学習コーナー/メインコース」「実力診断テスト」のコースのアクセスにはアカウント登録とコースへの参加登録が必要です。
学習コーナーのメインページとなります。
内容は2024年3月31日まで,隔週月曜日に更新していく予定です。ゲストアカウントでのアクセスはできませんので,各自で登録したアカウントを用いてログインして利用してください。2024年度特設コース(はじめに)のアカウントの登録手順を参照してください(メールアドレス,受験番号の情報が必要)。
高等学校までの「情報」や関係科目で身についていてほしい内容について,現時点での実力診断を行う試験を用意しました。内容は,2022年度までの入学者に対して行っていた筆記試験です。
2022年度までは,この筆記試験の成績によって,入門科目(「情報コミュニケーション入門」「情報リメディアル」)のクラス分けを行なっていましたが,2023年度からは,学部・学科ごとにクラスを分けていますので,現時点での実力診断として利用してください。解答時間の制限もありませんし,何度でも繰り返し受験できます。
ゲストアカウントでのアクセスはできませんので,各自で登録したアカウントを用いてログインし,このコースに参加登録してから利用してください。